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エブリィフレシャスでミルクの湯冷ましに冷水を入れても大丈夫か調べてみた

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エブリィフレシャスの水は、お湯でミルクを溶かした後に湯冷ましでそのまま加えていいのか、悪いのかよくわからないですよね。調べてもはっきりと使ってはいけないと書かれていないし、ウォーターサーバーによっては使ってもいいと書かれているものもあるようです。

私の結論としては、エブリィフレシャスの水をミルクの湯冷ましに冷水を入れても大丈夫です。

作り方として、

  1. 粉ミルクを哺乳瓶に入れておく
  2. ECOモードの70度以上のお湯を半分を入れる
  3. シェイクする
  4. 冷水を入れる

がよさそうでした。

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エブリィフレシャスの水はミルク作りに使用しても大丈夫

エブリィフレシャスの水は、浄水カートリッジで有害な物質をろ過した軟水なので、赤ちゃんのミルク作りにも使用して大丈夫です。

赤ちゃんは内臓機能が未熟なため、ミネラル成分の高い硬水だと腎臓に負担を与えてしまうのですが、エブリィフレシャスの水は、軟水でミネラル成分は高くなく、赤ちゃんに有害な物質をフィルターで取り除いてくれます。

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ミルクを70度以上で調乳する理由

粉ミルクは無菌ではなく、ごく微量ですがサカザキ菌やサルモネラ菌といった細菌が入っていることがあります。これらの細菌を殺菌するために70度以上のお湯で調乳するということです。ですので、哺乳瓶に粉ミルクを入れた後70度以上のお湯でシェイクすれば調乳段階では70度になるので安心ですね。

100度に近いお湯だと栄養成分が減ってしまう

沸騰させたお湯だとより殺菌できるイメージがありますが、100度近いお湯で調乳すると栄養の一部が変わってしまうことがあるためです。

エブリィフレシャスでのミルクの湯冷まし方法

  1. 粉ミルクを哺乳瓶に入れておく
    1. あらかじめ必要な分の粉ミルクを入れておきます。
    2. そうすることで、夜中にやる作業を減らせます。
  2. ECOモードの70度以上のお湯を半分を入れる
  3. シェイクする
  4. 冷水を入れる

まとめ

エブリィフレシャスでミルクの湯冷ましは冷水を入れても大丈夫です。

  • ECOモードの70度以上のお湯を半分を入れてシェイクする
  • その後冷水を入れる

有害物質を取り除いてくれるなら安心ですし、冷水を入れることで深夜のミルク作りは少しだけ楽になりそうですね。

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